すまいる舎
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社長さん的お金の話

社長のお悩み聞きます 。

すまいる舎では、たくさんの中小企業の社長さんたちとおつきあいさせて頂いています。
業種や事業規模はさまざまですが、主に千葉県・船橋を拠点に事業をされていらっしゃる方々です。
いろんな社長たちとのおつき合いを通して、人生の意義や社会貢献という物事の考え方など、多くのものを教えていただきました。
そんな社長たちとこれからもずっとつき合っていきたい、もっといろんなことを教えてもらいたい、という一心で、これまでこの仕事をやってきたと言っても過言ではないかもしれません。


【社長、一番知りたいことは何ですか?】


社長たちが一番知りたいのは、
 「ほかはどうやっているのか?」
 「ほかは儲かっているのか」
ということではないかと思います。

もちろん会社ごとに事情が違いますから、他の会社のやり方が、その会社にぴったり合うかどうかはわからないけれど、私の知ってる範囲で、参考になりそうな事例を案内することがよくあります。
社長独自の考え方、やり方を確立させるヒントになれば嬉しいですね。


たとえば、社長自身の給料の問題。
「自分は今、これだけ取っているけど、ほかはもっと取っているんだろうか?」
「自分の退職金をどうしようか?」
という悩みは、とても多い。


また社員の待遇に関して、
「退職金も含めて今の御時世、昔のようにはやってあげられないけれど、みんなはどうしているんだろう?」
「これはやり過ぎなのか? 妥当なのか? どうなんだろう」
というのもあります。


税理士さんとの関係もよく出てきます。
社長と税理士の力関係って微妙です。気を使って税理士に言えないことって沢山あります。
支払っている顧問料に対して、税理士がやってくれている仕事の内容が、妥当なのかそうでないかがわからないんですね。


銀行との付き合い方もいろんなやり方があります。
いかに有利に融資をしてもらうか、かけひきが必要な時もあります。

やはり社長は会社のトップですから、社内の人にそういったことを相談するのは難しいことが多いでしょう。
ですから、地元の商工会議所などの会合に参加したり、同業の社長さんと情報交換をするわけです。

とはいっても、いつも忙しい社長さん。
なかなかそこまでの話をする時間や機会がない方も多いでしょう。
私は、船橋という地元密着で、約50社以上の企業の方々と深くおつきあいさせて頂いていますから、うまく使ってもらえれば、と思っています。

会社の規模や状況もさまざまですし、これらの問題の答えをここに書くわけにはいきませんが、ここまで書いたお悩みに「そうそう、そうなんだよ~」と共感してくださった社長さん、どうぞ気軽にご相談ください。

社長、保険はすごく大事です!

「保険はとにかくややこしい」「とにかく保険は嫌いだ」
という社長さん、結構いらっしゃいますね。


でも好き嫌いは置いておいて、よーく考えてみてください。
どんなに一生懸命働いて利益を上げても、保険で「リスクのカバー」をしておかないと、会社なんてあっという間につぶれてしまいます。

どんなことがあると会社ってつぶれてしまうでしょう。
たまに火災保険を正しく掛けていない会社がありますが、思わず社長の顔をまじまじと見てしまいます。
保険料を節約して、実際事故にあったときに、十分な保障がなくて会社がつぶれてしまう。
これって本末転倒だと思いませんか?

 

会社がつぶれるだけじゃなく、社長個人の財産も家族の生活も守れなくなるなんてことは、世間ではたくさんあることです。
すべてのリスクに保険をかけることはできません。多額の保険料になるからです。
大事なのは、リスクカバーの優先順位をつけること。
そのトータルのお手伝い、見張り番をしっかりやってくれる「保険のナビゲーター」を決めておくこと。
それが会社の発展の近道です。

 

【会社の保険はどんな保険がいいのか】


保険の種類は山のようにたくさんあります。
保険会社も数え切れないくらいたくさんあります。
その中でどんな保険をかければよいのか?

答えはひとつ。

「保障が途中でプッツリ切れる保険、保障が勝手にガックリ減る保険だけはゼッタイにかけない」


掛け捨てのもの、お金が戻ってくるもの、節税効果の高いもの、福利厚生になるもの、退職金準備になるもの、とにかくいっぱいありますが、「保障がぷっつり切れる」「保障がガックリ減る」保険だけはかけないでください。

なぜなら、社長は死ぬまで社長だからです。
社長の保障が何歳まで必要かなんてことは、何歳まで生きるのか、ということと同じで誰にもわからないことだからです。

 

社長のおカネ、会社のおカネ

社長には「個人のお金」と「会社のお金」のふたつのマネジメントが必要です。

特に中小企業の社長には、どちらも重要です。
「社長個人のお金=(イコール)会社のお金」が中小企業の現実ですよね。
自分の会社に、自分のお金を貸し付けている社長はたくさんいます。


会社のお金のマネジメントは税理士がやってくれます。
でも個人のお金のマネジメントはほったらかしのケースがとても多い。

社長個人のお金のマネジメントの良し悪しは、会社のお金に直結します。
ここにFPの役割があります。

つまり会社を発展させるために「個人のお金のマネジメント」をするという役割です。
会社が発展すれば個人も豊かになるわけですから。

実際税理士とタグを組んで、社長のふたつのお金をマネジメントするととても良い結果が出ているケースも多くあります。


社長たちのいろんな悩みを聞いていると、個人の資産管理や退職金の話になります。

みんな自分のお金のことがどうしても後回しになってしまってるんですよね。

やはり資金繰りをうまくやることが大切で、まず社員の給料や退職金、社会保険料も半分は会社が負担しなくてはいけませんし、年に2回はボーナスも払わなくちゃならない。
次に設備投資などの今後の会社のためのお金が大事。
となると、社長自身の給料や退職金はニの次になってしまうのです。

 

そして、その社長のお金のことは、誰も心配してくれないし、誰も準備してくれないんです。
だから、社長は自分自身でそれを準備しなくてはいけない。
社長の退職金を作ることは1年や2年でできる話ではありません。

やはり長い時間をかけて準備をしなくてはいけないんですね。
日頃、法人税も所得税もたくさん払っているんですから、せめて自分の退職金くらいはしっかりもらわないと!


また、その後の相続の問題もあります。社長のお金のマネジメントは山ほどあるのです。 何でも早めに布石を打つことが大事です、社長。


【こんな時はご相談ください】


・ 自分の資産管理をどのようにやったらよいのか
・ 資産運用をやりたいが時間がない
・ 退職金の準備はどうやってやれば効率的か
・ 相続、贈与の対策はどう進めればよいのか
・ 効率的な節税はないものか
・なにから相談したらよいのかわからない


社長はとにかく忙しい。
本業に力をそそぐためには、このようなわずらわしい問題は中立的なアドバイスをする人間に相談をするのが一番だと思います。
気軽にお問い合わせください。



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